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【脱サラからの飲食経営】ミシュラン獲得までのサクセスストーリー

皆様初めまして、ケニと申します。
えらい若造やと思われますが、この写真は私が初めて経営したお店の宣伝写真…
約8年前位の写真です…今はもっと恰幅がよく、爽やかさも皆無です!!

さて、そんな話はどうでもよくて皆様には脱サラから飲食店経営のお話を、このブログでは綴っていきたいと思います。

因みに今は某ガイドブックで星も取ったレストランを経営しています。
今現在サラリーマンの方で、仕事やめて飲食店経営したいなーとざっくり思っている方に是非読んでいただければと思います。

順風満帆な飲食店経営の夢?

私自身、大学を卒業して某大手新卒就活サイト経由で飲食店に就職したのですが、

8カ月で辞めてしまいました。

毎日10時出社の夜中3時帰宅、
上司は鬼がつくほどのヤンキーばかり、
初勤務の日にいきなり包丁が飛んでくる(笑)という、とんでもなくファンキーな職場でした・・

勤務して一カ月で体重も10キロ落ち、掃除中当時流行っていた
SEAMOさんのCRY BABYが有線で流れるたび自然と涙がこぼれていました(笑)

まだまだ当時は長時間労働が美学的な考えも強く毎日ヘトヘトでしたね・・
最後は血尿がでて、突発性難聴になり退職しました。

体と精神の限界ってやつですなー
結果的に私の夢であった飲食店経営をするという目標は22歳でへし折られ
心にポッカリ穴があいてしまいました・・

自分は何がしたいのか

ポッカリ穴があいた後は、毎日廃人化していました笑

そりゃー物心ついたころから飲食店経営が夢でしたからねー
その夢であり目標がわずか8カ月でたたきのめされたのですから、何していいかわからない(´・ω・`)

結果的に一か月位パチスロばかり打ってました・・・
でもあれ程働いているときは休みが欲しいと日々思っていたのですが、
いざ終わりのこない夏休みが来ると危機感を覚えるんですねー

働きたい、働かないとやばいと・・・

でももう何していいかわからない → もう一度飲食店で働く? → 八カ月間の悪夢がよみがえる
もうこの無限ループ、終わりのこない確変ですよ笑

確変を終わらせるには、閉店時間を迎えるしかない。
ということでここで私の夢を一度閉店することにします。

 

 

遠回りは近道?

飲食店の夢に踏ん切りをつけ、次に進んだ道は広告の営業職。
当時は第二新卒の需要が非常に高く、人材紹介会社では数多くの会社を紹介していただきました。

夢を諦めつつも、心のどこかで飲食店の方と関わりのある仕事を無意識に探していました。

この仕事では、クライアントの約6割が飲食店のお客さん。
新規開拓担当だったので、毎日テレアポ100件、飛び込み40件大変な日々でしたが、
0からリレーションを構築する喜びを感じ、我武者羅に日々頑張りましたね。

 

そんな日々が三年くらいたった時に、とある飲食店のオーナーに

オーナー『ケニ君もう飲食業界戻らないの?』

ケニー『もう一度挑戦したいですけどね・・』

オーナー『人生後悔するより、若いうちに独立して挑戦してみなよ!!絶対若ければ若いほど独立は良いから

こんなやり取りがりました。
他の社長や、オーナーさんにも同じ様な事をよく言われました。

 

独立=若ければ若いほど良い
この時自分なりにメリットとデメリットをよく考えてましたね。

メリット
・バイタリティーがある
・時代の流れに敏感
・失敗しても(借金を背負っても)なんとかなる

メリット
・経験不足
・人脈が少ない
・社会的信用度が低い

多分この様なことを考えていたと思います。
とは言っても、この営業職は非常に居心地もよく独立する気はほぼなかったです笑

 

しかし、あれがやってくるんですよ・・

そう2008年9月15日リーマンショックが・・・・

当時はあまり関係ないだろっと思ってましたが、日に日に売り上げが落ちる落ちる・・・

どの企業もまずは広告費を大幅カットしてきましたからね。
特に製造業関係の会社さんなんかは、2か月後には工場が稼働していない社員で溢れていた事務所の中が、
社長一人になっているとか悲惨な状況でした。

そんな中うちの会社も案の定事業縮小を余儀なくされました。

つまり、実質上のリストラ。
でも不幸中の幸いか、早期退職が通告されました。
先着数百名今手を上げたら退職金はずみますよってやつですね。

なんかモヤモヤしていた気持ちがここでパーンとはじけました。
速攻で、退職願いを速達で送り(笑)辞めましたよ。

 

独立=若ければ若いほど良い

 

ただ↑を信じて(笑)
結果的にキャリアとして遠回りしたはずが、また飲食業界に戻る近道になったようです・・
その後についてはまた次回以降綴っていきたいと思います。

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