【コロナの影響】で自粛を行うパチンコホール 従わないパチンコホール 倒産回避できるのか

コロナの影響による大阪府パチンコ店の自粛

私もお恥ずかしながら元パチプロという事で軍団を数年束ねてやっていた時代があるので今回は雑記的な日記として取り上げさせてもらいます。

コロナの影響でパチンコ店の半ば強制という自粛が政府、府などから厳重に取り締まりされました。

今回大阪店舗で営業を続けているとニュースが報じられた6店舗何故あそこまで営業続行を頑なに貫いたかには色々な背景、事情があります。

まず各都道府県ごとにパチンコ、スロットには組合が存在している。

大阪府で言うと組合は大きく分けて2つ存在する

大阪府遊技業協同組合(大遊協)は大阪のパチンコ・パチスロ店の組合です。

それ以外

大阪府遊技業協同組合は、パチンコ・パチスロ店による組合です。
ひったくり防止カバーを作成していただくなど、ひったくり等街頭犯罪撲滅のための広報啓発活動に協力していただいています。

大阪府のパチンコ店ホール数は約712店舗です。

大遊協には大阪だけで加盟店舗数は600店舗近くあり9割近いホール様が大阪府遊技業協同組合に加盟している事になります。

今回政府が緊急事態宣言が発令して自粛要請を発表し、速やかに自粛休業を行ったホール様は

大阪府内のホールでは、ダイナム(府内2店舗)、マルハン(府内33店舗)、キコーナグループ(府内46店舗)、アサヒディード(府内11店舗)などが

いち早く政府の自粛を飲みました。その後に他店なども順を追って休業する形になりました。

この上記店舗を含み順を追って政府の指示に従ったホールが所属している組合が大遊協です。

そして最後まで営業続行を貫いているホール敢えて名前は公表しませんが、堺市、高槻市などで公表されたホール様は大遊協には所属しておりません。

やはり組合には組合のルール、規則などが存在しており、それを破る事は今後の営業を行っていく上でかなりの支障をきたすためしぶしぶ要請を飲んだホール様は多かったかと思います。

 

そのしぶしぶの背景には【コロナの影響】でセーフティネット保証5号3月6日に緊急的に40業種を指定したのに続き、同感染症により重大な影響が生じている業種として、316業種をセーフティネット保証5号の対象として追加指定したのにも関わらず、パチンコ店は対象外とされています。

他休業要請に応じた事で本来受け取りが可能な助成金なども対象外にされたことがやむを得ず営業を続けることを余儀なくされたという背景もあります。

大型店舗であれば一日の売り上げは数千万ほど出る訳でそこから諸経費、人件費などを確保していかなければならないのが現状です。

政府、国は守ってくれない中で破産、倒産を回避するために苦渋の判断で行っているという背景は少なからずともあるという事です。

ただ組合に所属している店舗などが輪を乱すことによって今後出てくる影響は多々あるかと思います。

新台入れ替えが出来なくなったりする事は考えられます。

新台入れ替えが行えないという事は今後営業を行う上でホール様にとっては倒産の危機を意味します。何故入れ替えが行う事が出来ないだけで、倒産まで追いやられるのかといいますと、ホール様での設置機種の基準があり2021年以降はすべての旧基準機の設置は禁止されており、ホールに設置できる機種は新基準機いわゆる6号機のみの設置が許されております。よって今後新台が導入できない店舗様は必然的に営業ができなくなり倒産するという流れしか残されていないという事です。

今回のケースのように一時的な目先の利益を得る事で失う物も多いというのが私の見解です。

それぞれの業種、業態によって最低限の社会的ルールはあるということです。

今回は異例中の異例だとは思いますが・・・・

私も規模は違えど経営に携わる身として痛いほど気持ちはわかります。ただルールはルールで守らなければいけないと言ってしまえばそれで終わりなのですが今回の一件に関しては双方の意見に納得はできる点もあります。あくまで私の個人的な見解です。

そもそもの原因はコロナであり色々な賛否両論意見はお持ちかと思いますが、早く平穏な日々が過ごせるよう国民一人一人一丸となって乗り切りましょう。

 

 

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